金融機関はどうやって選ぶ?手数料?それとも商品ラインナップ?

2018年1月29日

手数料によって金融機関を選ぶ

金融機関に口座を作るとき、かつては口座管理手数料などの手数料がかかりました。ネット証券などが広まるにつれ、大手なども今は手数料を取らなくなっています。手数料で選ぶ時代ではなくなっています。ただ、手数料が影響するときもあるので注意が必要です。イデコを利用するとき、拠出をして運用するための金融機関を決めます。この時、どの金融機関で作っても必要な手数料と、金融機関ごとにかかる手数料が発生します。どこで作ってもかかる手数料はどうしようもありませんが、金融機関ごとにかかる手数料は比較によって何とかできます。口座を持っているだけで必ずかかるところもあれば、一定の資産を持っていればかからなかったり低減されるところがあります。

金融機関で商品ラインナップが異なる

イデコは、自分で拠出をして将来の年金を積み立てられる仕組みです。積み立てるだけでなく、自分で増やすための運用をしなければいけません。銀行の商品などもありますが、ほとんど増えないのでただ積立てるだけになるでしょう。投資信託などもうまく活用しないといけません。利用をするときには金融機関で口座を作る必要があります。すべての金融機関で同じ商品が扱われているわけではなく、それぞれでラインナップが異なります。元本確保型と元本変動型があり、元本確保型は銀行預金や保険商品になります。元本変動型にも債券に投資するものから株式に投資するものまでさまざまあります。沢山あれば選択肢が増えるので、より有利に運用を行えるでしょう。

イデコは、大規模な投資ではなく数万円であっても利用できる気軽な金融商品となっているので、今まで投資する機会の無かった人々の利用が期待されています。