自分の技術を仕事にしたい!イラストの腕を上げる方法

2018年4月29日

将来の方向性を考える

イラストレーターの夢を志す人は沢山いますが、一口にイラストといってもその方向性は多様です。絵本とライトノベルでは求められる絵のジャンルが異なりますので、まずは自分がどのようなイラストを描いていきたいのか考えてみましょう。それによって練習したいタッチが変わります。
夢は定まったけれどまず何を始めれば良いのか分からない時は、人体のデッサンをしましょう。人物はどのようなイラストレーターになっても描く機会が多いため、こうした特訓は無駄になりません。

バランスをとるための方法

デッサンを繰り返してもイラストの腕前が上がらないという場合、まずは物体の形を把握する特訓をしましょう。人間の身体は円や円筒で捉えられますので、紙面に図形を使って大まかなポーズを描きます。そこに肉付けしていけばデッサンのスケールが分からないという方にとっても描きやすいですよね。
また描き終わった絵を左右反転して見ることによって、どれくらいバランスが歪んでいるか把握できるでしょう。紙を裏返してライトに透かして見てみましょう。

自分の向き不向きを考える

イラストはアナログだけでなくCGで制作することもできます。アナログの塗りが上手くいかないという方はCGに手を伸ばしてみましょう。CGは失敗した箇所をワンタッチで取り消せますし、様々なカラーを試し塗りできるのが優れています。手を動かし続けることで描いている絵の方向性が見えてくるタイプの人は、描くツールを変えることも大切なのです。
またCGイラストを描く道具は板タブレットや液晶タブレットなどアナログと同じように複数の種類があります。適性を探して腕を上げましょう。

専門学校の授業から通信講座まで、いろいろな形でイラストの講座を受講することができます。実際に活躍するプロの裏話などは興味深く、未来への刺激になります。